Aさん(女性)
(30代女性)
私の気持ちを否定することなく親身に聞いてくれて安心しました。夫が攻撃的なので会わせたくなかったのですが、子どもだけではなく私にとっても父子関係を続けた方がいい理由やコツを聞けて腹落ちしました。私から面会交流の提案をしたら夫の態度が変わり責めてこなくなったのには驚きです。
Iさん
(40代女性)
離婚したいけど子どもが心配で相談しました。ネットや法律相談では条件のことばかりでピンと来ませんでしたが自分がすべきことのイメージがわきました。夫と争わずに離婚するために弁護士や裁判所を使わず、話し合いで離婚しました。おかげで離婚した方がよい関係で育児分担ができています。
Kさん
(40代男性)
離婚後、元妻とのメールのやりとりで揉めていたのですが、文面の添削をしてもらった途端に元妻から穏やかな返事が来るようになりました。今では取り決め以上の親子交流ができていて、元妻から習い事の相談もされるようになりました。こんなに変化があるとは思ってもみませんでした。
Nさん
(30代男性)
離婚後毎月会えてます。なんと元妻も同席でよく話もします。
子どものためにも元妻とお互い親として良い関係を築くのが大事だと心から思います。責めたり批難するのは無意味だと気づけました。相談していなかったらこういう状況にならなかったと思うし、自分自身の考え方も違っていて苦しんでいただろうと思います。
ご相談者様の声
NEWS
2024年4月16日
毎日新聞インタビュー記事掲載されました。
小4長男、元夫と会って元気に 離婚後の関係支援、共同親権に期待
2024年4月16日
日経新聞デジタル記事が掲載されました
離婚後の共同親権とは?何が変わる?民法改正26年施行へ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD125EX0S4A410C2000000/
2024年4月15日
小学館Hugkum記事が掲載されました
〝共同養育〟に向けてクリアすべきポイントとは。「共同養育」支援団体・りむすび代表のしばはしさんのQ&Aから見えてくることhttps://hugkum.sho.jp/596082
2024年4月4日
離婚後の親権、子のためのあり方は?衆院法務委で参考人質疑:朝日新聞デジタル
2024年4月3日
2024年3月1日