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専門家の協議サポートで
裁判なしの争わない離婚を
弁護士と
カウンセラーが連携
スムーズで
安心な離婚手続きを
離婚に向けた話し合いの中で
こんなお悩みはありませんか?
相手と直接話すともめてしまう
話し合いたいことをうまく相手に伝えられない
弁護士に依頼するのは躊躇する
裁判所で争うことは避けたい
そのようなときに、
争わずに話し合いを進めやすくなるのが
話し合い離婚サポートADRです。
りむすびでは、
弁護士とカウンセラーが夫婦の間に入り、「いたずらに争うことのない 」そして「子どものきもちを真ん中においた話し合いの場づくり」を行い協議を進めていきます。
子どもがいるご家庭では離婚しても親同士の関係は続きます。
親子交流・養育費・財産分与などについて、争わずにきちんと話し合い子どもが両親から愛情を受け続けられるように、取り決めを行っていきましょう。
こんな方にお勧めします
養育費・財産分与・親子交流など、離婚にあたって決める。
必要があることはすべて話し合えます。
子供が成長して、決めている条件が合わなくなったなど、一度決めたものを変えたい場合も話し合えます。
話し合える関係だが、
共同養育は未経験。
専門家の知識を入れて、現実的な計画を立てたい。
離婚はまだ迷うが、別居はしたい。婚姻費用を決めたい
スピーディで効率的な日程
基本調停回数
3回
期間
平均3ヶ月
※日程調整さえできれば、毎週でも期日は設けられます。
りむすびADRの強み
夫婦から父母へ
感情を整理しながら
条件決め
弁護士とカウンセラー二人体制の調停人が夫婦の仲裁に入り、「わだかまり」を解消しながら条件を決めていくことで、不要な争いにならないよう円滑な協議を進行し、離婚後親同士の関係を築けるようサポートします。
子どもの気持ちを
真ん中においた
話し合いの場づくり
子どもがいるご家庭では離婚しても親同士の関係は続きます。親子交流・養育費・財産分与などについて、争わずに話し合い子どもが両親から愛情を受け続けられるように取り決めをサポートします。
離婚後の子育て
共同養育のケース
事例多数
親同士の関係性や親子交流の頻度に応じて様々な共同養育のケースをご紹介しながら、各ご家庭に適した養育方法をご提案し離婚後も伴走します。
りむすび
協議離婚サポート(ADR)の
特徴
弁護士・カウンセラーとともに
オンラインで話し合い
「裁判所」や「夫婦間の話し合い」に比べて…
裁判所(調停)
話し合いの方法
月1回〜2ヶ月に1回程度
書面でやりとり
費用
3,000円程度(弁護士に依頼しない場合)/50~100万円以上(弁護士に依頼した場合)
期間
平均半年以上
回数
平均3回程度
期日
平日昼間のみ
進行役
裁判所
メリット
弁護士へ依頼しない場合は費用を抑えられる。
裁判所での書面が公正証書になる。
デメリット
弁護士へ依頼すると費用がかかる。
条件を決める場なので感情を伝える機会がない。
書面で相手を批判するようなやりとりが続く勝敗を決める馬になりやすい。
結果
対立が深まり関係が悪化しやすい
話し合いの方法
オンライン上で弁護士・カウンセラーが仲裁に入って話し合い
費用
30万円程度
期間
3ヶ月程度
回数
原則3回
期日
平日昼間のみ
進行役
弁護士とカウンセラー
メリット
専門家が仲裁し口頭で話し合いをするのでお互いに意向を伝えやすい感情の整理をしながら争わずに父母双方が納得感のある条件決めができる。
子どもの養育についても各ご家庭に適した養育方法を決められる。
デメリット
弁護士へ依頼しない調停や当事者での話し合いに比べて費用がかかる。
相手が応じない場合には話し合いができない直接話すことが困難なケースには向いていない。
りむすび協議離婚サポート(ADR)
結果
離婚後父母としての関係を再構築できる。
夫婦間の話し合い
話し合いの方法
本人同士や家族友人などを交えて話し合い
費用
0円
期間
夫婦の関係性による
回数
適宜
期日
夫婦が可能な時
進行役
なし
メリット
費用がかからない。
夫婦の都合に合わせて話し合いができる。
デメリット
関係が悪いと話し合いが難航する。
結果
きちんと条件を決めないまま離婚してしまう。または、話し合いが難航し条件が決まらない。