共同養育と共同親権

更新日:2019年8月

|共同親権などの法制度と共同養育の関係性を解説しています。

共同養育を実践・普及していくには、ハード、ソフトそれぞれのアプローチが必要です。

①しくみ(ハード)

  • 単独親権から共同親権への法改正

  • ひとり親支援からふたり親支援へ行政改革

  • 杓子定規な裁判所の改革

などハード面が変わることで共同養育がデフォルトの社会になり、離婚後も両親で子育てする前提で協議が行われるようになります。

②こころ(ソフト)

法改正を待っている間に今すぐできることは、共同養育実践に向けた親同士の関係再構築です。

 

離婚しても親同士の関係が続くことを「離婚前」に知り、争わずに親同士の関係再構築に向け最低限でも歩み寄る

親としての心得、相手との関わりの心得を学び「夫婦はさようなら、親同士こんにちは」を円滑かつ迅速に行えられれば共同養育実践もスムーズに。

 

この心得を知る機会を増やすためにはまずはひとり親家庭支援→ふたり親家庭支援へ行政改革。

これはハード面とリンクすることでもありますが、行政の女性相談員など相談窓口の方が「共同養育」の概念をベースに持つだけでも変わってきます。

そして、自分自身が心を整える努力も必要。

 

  • 夫婦と親子関係を混同させない

  • 相手を責めるだけではなく自身を振り返り内省する

  • 親同士として関わっていくために相互理解をはかる

 

これも容易なことではありませんが自分をコントロールできるのは自分ですものね。

せっかくしくみが変わっても、相手を変えることばかりで自分自身が変わらなければ共同養育は難しい。

 

子どもが両親の顔色を見ずに素直な気持ちを発言でき、両親のもとを自由に行き来できる環境をつくるために親としてできること。

こころの自分改革は今すぐできることです。

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