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どうする!?共同親権〜「離婚後ふたり親」の次は「離婚後争わない尊重協力」の強化を
来年2026年4月1日、いよいよ 共同親権 が施行されることになりました。これまでは離婚すると単独親権のみでしたが、施行後は単独親権or共同親権を決めることになります。父母で意向が別れた時には、裁判所が子の利益の観点から判断することになります。 今回の法改正においては・原則共同親権ではないじゃないか・モラハラの相手にむりやり共同親権にさせられるリスクがあるのでは?といった賛成派反対派からの賛否両論が今でもなお起きています。そんななか、私が思う今回の法改正での大きな一歩となったことは、 離婚後も父母が互いに尊重し、協力しあわなければならない という考え方が、法律上に明文化されたこと。 これは単に「親権をどう分けるか」という制度設計の話ではなく、 子どもの安心・安定・成長のために、父母がどう関わり続けるか という本質を問い直す出来事です。この改正の背景には、「離婚しても親子関係は続き父母であり続ける」という現実と、「子どもにとって父母双方の関わりが大切」という社会的な理解の広がりがあります。 法務委員会で伝えたこと ―「子どもが望むのは父母が争わない
rimusubi
1月14日読了時間: 4分


元夫婦の連絡がストレスになったときの対処法ー第三者を頼る知恵
離婚後も、子どものことを話すために元パートナーと連絡を取り続ける必要がある。それは頭ではわかっていても、実際には心が追いつかないことがあります。 「LINEを開くと緊張する」「相手の一言に傷つく」「会話がすぐに感情的になる」こうした悩みを抱える方は、決して少なくありません。 なぜ、やり取りがつらくなるのか 離婚によって夫婦関係は終わっても、「子どもの親」という関係は続きます。しかし、過去の出来事や感情の整理ができないまま、学校行事・費用・親子交流などの“実務的な連絡”を行わなければならない状況が続きます。 相手の言葉に敏感に反応してしまう 冷たい返事を「拒絶」と受け取ってしまう 子どもの話をしているつもりが、過去のわだかまりに引きずられてしまう これはどちらか一方が悪いわけではありません。“元夫婦でありながら親である”という二重の関係が、心のバランスを難しくしているのです。 対処法①:感情の波をやり過ごす時間をもつ 感情が大きく動いたときは、すぐに返信しようとせず、時間を置くことが大切です。少し距離を取るだけで、冷静に整理できることがあります。.
rimusubi
1月14日読了時間: 3分


感情9割条件1割 弁護士の“外側”で伴走する ― りむすびが担う「法的ではない心的サポート」
法の専門家と、心の支援者。 離婚支援の現場では、この二つの領域が融合することで、依頼者の安心と現実的な解決が進みます。りむすびは、弁護士の専門性を支える「前段階の心的支援」を担っています。 離婚や別居に直面した依頼者にとって、弁護士は心強く信頼できる専門家です。法的手続きを適切に進め、権利を守り判断を導く存在。しかし、実務の現場では、依頼者の感情や人間関係のこじれが、手続きの進行を難しくする場面が少なくありません。 りむすびは、そうした「法の外側」にある部分、依頼者が冷静に法的な条件決めの話し合いの土俵にたつための 心の整理と関係調整 を支援しています。私たちの役割は、弁護士を代替するものではなく、 弁護士の専門性をより発揮できるための前段階の支援 です。 弁護士が抱えやすい「心的負担の部分」 離婚事件では、法的な争点に感情が重なり、本来の議論に入る前に「怒り」「不安」「不信」といった感情の調整が必要となることがあります。 ・相手への不満が強く話し合いが進まない ・子どもをめぐる対立で冷静さを失っている ・疲労や混乱で意思決定ができない...
rimusubi
1月14日読了時間: 3分


夫のタイプ別・話し合いのコツ どうする!?共同親権-離婚を考えているママへ〜
離婚を考えるとき、避けて通れないのが「夫との話し合い」です。財産分与や養育費、子どもの生活リズムなど、決めるべきことは多く、複雑です。しかし実際には、冷静に進めたいと思っていても、感情が絡んでうまくいかないことがよくあります。 その大きな理由のひとつは「相手の性格の違い」。同じ言葉でも、相手のタイプによって伝わり方は大きく変わります。そこで今回は、代表的な5つのタイプを取り上げ、特徴と話し合いのコツをまとめました。 1. モラハラ型 特徴は、相手を見下したり、威圧的な態度で支配しようとする点です。こちらが少しでも反論すると攻撃されやすく、話し合いの場が不毛な争いになりがちです。このタイプに対して「正論で説得しよう」と思うほど、かえって火に油を注いでしまいます。 コツ 反発しないことを優先し、感情を刺激しないよう落ち着いた態度で話す 「子どものために」という共通の目的に話題を集約する 1対1で向き合わず、第三者や調停の場を早めに利用する 2. 理詰め型 法律や数字に強い関心を示し、細かい条件にこだわりやすいのが特徴です。一見、冷静で理性的に見えます
rimusubi
1月14日読了時間: 3分


共同養育がうまくいく人・いかない人 ─違いは"自分の姿勢”にある どうする?!共同親権
はじめに 「離婚しても、子どものためにできる限りのことをしたい」 そう思っていても、現実には思うようにいかないことが多いものです。相手との連絡一つに気を遣い、返事がないと不安になり、話し合いではつい感情的になってしまう。 相手が“わかってくれない”という思いが募ると、気づけば子どものことより“相手との関係”が中心になってしまうこともあります。 それでも、共同養育を続けていく人たちがいます。「何が違うのか」「どんな姿勢で臨めばうまくいくのか」── りむすびで多くのケースを見てきた中から、 うまくいく人・いかない人の違い を整理してみました。 共同養育がうまくいく人の共通点 うまくいく人の特徴は、何よりも**「他責にせず自分と向き合っている」**ことです。相手を“変えよう”とするよりも、「自分がどんな親でありたいか」「どんな親だと相手がやりとりしやすいか」に意識を向けています。 そのため、相手が感情的になったり連絡が途絶えたりしても、必要以上に揺さぶられにくいのです。 また、 完璧な共同養育を目指さない ことも大きなポイントです。理想的な分担や均等な
rimusubi
1月14日読了時間: 4分


"争わない話し合い"と"共同養育のはじめ方" どうする!?共同親権-離婚が頭をよぎったワーキングマザーへ...
はじめに 仕事と育児を両立するだけでも精一杯なのに、「離婚」という大きな決断に直面すると、心 も体も大きな負担を抱えることになります。「どう子どもの生活を守れるだろう」「相手とまともに話せるだろうか」そんな不安でいっぱいになるのは自然なことです。 離婚は“終わり”ではなく“変化”です。夫婦としては別の道を歩んでも、親としての役割は続いていきます。この記事では、ワーキングマザーが安心して話し合いを進めるためのヒントを、4つのステップにまとめました。 1. 争わないと決める ― 感情のコントロールが第一歩 離婚の話し合いでは、お互いの不満や怒りが積もっている分、どうしても感情的になりやすいものです。「私ばかり我慢してきたのに」「どうして理解してくれなかったの?」と、心の奥にある思いを一気にぶつけてしまいたくなるでしょう。 しかし、相手を攻撃してしまうと、建設的な解決から遠ざかるだけでなく、子どもが板挟みになって苦しむことになります。離婚後も子どもにとっては父と母の両方が大切な存在であることを忘れずに、「争わない」と心に決めることが最初の一歩です。 �
rimusubi
1月14日読了時間: 5分


いろんな形の共同養育 〜離婚を考えているワーキングマザーへ どうする?!共同親権
離婚を考えるとき、多くのママが一番悩むのは「子どものために何が一番いいのか」ということです。夫婦関係は終わっても、親子の関係は一生続きます。子どもにとっては、お母さんもお父さんもどちらも大切な存在。 でも、フルタイムやパートで働きながら子どもを育てるワーキングマザーにとって、離婚後の子育ては大きな挑戦です。仕事・家事・育児を一手に背負うのではなく、「親としての役割をどう分け合うか」を考えることが、あなた自身の負担を減らすことにもつながります。 ここでは、働くママに合わせた共同養育のいろんな形を紹介します。 1. 毎週末はパパと過ごし、ママの休息時間に ケース:フルタイム勤務・小学生の娘さん 「毎週末、パパと宿泊で過ごすと決めています。その時間、私は美容院や友達とのランチでリフレッシュ。娘はパパと公園に行ったり、宿題を見てもらったり。お互いにとって大切な時間になっています」 週1回の交流は子どもに安心を与えるだけでなく、ママが“自分の時間を持つ”ためにも有効です。 2. 隔週での交流+送迎のサポート ケース:シフト勤務・中学生の男の子...
rimusubi
1月14日読了時間: 3分
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