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いろんな形の共同養育 〜離婚を考えているワーキングマザーへ どうする?!共同親権 

  • rimusubi
  • 1月14日
  • 読了時間: 3分

更新日:1月14日

離婚を考えるとき、多くのママが一番悩むのは「子どものために何が一番いいのか」ということです。夫婦関係は終わっても、親子の関係は一生続きます。子どもにとっては、お母さんもお父さんもどちらも大切な存在。


でも、フルタイムやパートで働きながら子どもを育てるワーキングマザーにとって、離婚後の子育ては大きな挑戦です。仕事・家事・育児を一手に背負うのではなく、「親としての役割をどう分け合うか」を考えることが、あなた自身の負担を減らすことにもつながります。

ここでは、働くママに合わせた共同養育のいろんな形を紹介します。



1. 毎週末はパパと過ごし、ママの休息時間に


ケース:フルタイム勤務・小学生の娘さん「毎週末、パパと宿泊で過ごすと決めています。その時間、私は美容院や友達とのランチでリフレッシュ。娘はパパと公園に行ったり、宿題を見てもらったり。お互いにとって大切な時間になっています」

週1回の交流は子どもに安心を与えるだけでなく、ママが“自分の時間を持つ”ためにも有効です。



2. 隔週での交流+送迎のサポート


ケース:シフト勤務・中学生の男の子「隔週で土曜にパパと会うほか、平日の塾の送迎をお願いしています。私は仕事の残業を気にせずにすみ、息子は“パパが迎えに来てくれる”安心感を持てています」

隔週の交流に加えて、送迎や食事の一部を任せるだけでも、ママの負担はぐっと減ります。



3. 月1回でも「予定が見える安心感」


ケース:転勤で遠方に住むパパ「月1回だけですが、パパが新幹線で会いに来てくれます。次に会える日が決まっているので、娘は“来月はここで一緒にごはん食べるんだ”と楽しみにしています」

働くママにとって、会える日が決まっていることは生活の見通しを立てやすくなるメリットにもなります。



4. LINE・ビデオ通話で“ながら育児”をシェア


ケース:在宅ワーク・小学生の息子「宿題の丸つけをパパにLINEで写真を送ってお願いしています。私が仕事で忙しいときでも、息子は“パパが見てくれる”と嬉しそうです」

直接会えなくても、オンラインの活用で子育てを分担できます。特にワーキングマザーにとって“見守りの一部をアウトソースできる”感覚は心強いものです。



5. 行事・イベントを一緒に応援


ケース:幼稚園の発表会「仕事を休んで行った発表会。パパも来てくれて、子どもはステージから客席を見てとても嬉しそうでした。夫婦仲は冷えていても“子どもの応援”という一点では協力できました」

忙しいママにとって、行事でパパと役割を分け合うことは大きな助けになります。



6. 仲介や支援を使ってストレス軽減


ケース:父母間で連絡が取りにくい家庭「直接やりとりすると気持ちが乱れるので、支援団体を通じて引き渡しをしています。私は安心して仕事に集中できるし、子どもも穏やかにパパと会えています」

仕事と子育てを両立する上で、親自身の心の安定も大事です。第三者を頼ることは“逃げ”ではなく、賢い選択です。



頻度ごとの比較表(ワーキングマザー視点)


まとめ


ワーキングマザーにとって共同養育は、子どものためだけでなく、自分自身の働き方や生活を守るためにも大切です。「全部を自分で抱え込まないこと」こそ、長く健やかに子どもを育てる秘訣です。

毎週末、隔週、月1回、オンライン、行事だけ、仲介を通す…どの形でも構いません。大切なのは、子どもが両親から愛されていると感じられること、そしてママ自身が心と体をすり減らさずに子育てを続けられること。

離婚を考えている今だからこそ、「夫婦としては終わり」でも「親としては続く」ことを意識して、無理のない共同養育をイメージしてみてください。

 
 
 

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