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【弁護士?サポート機関?】離婚・面会交流で迷った時の「選び方チェックリスト」
離婚に向けた話し合いや、別居後の面会交流(親子交流)。 「自分たちだけでは解決が難しいけれど、いきなり弁護士に相談して大ごとになるのは避けたい……」と悩んでいませんか? 専門家にはそれぞれの「得意分野」があります。今のあなたに最適な相談先を見つけるために、まずは以下のチェックリストで状況を整理してみましょう。 ☑️ こんな場合は、すぐに【弁護士】へ相談を □ DVやモラハラがあり、相手と直接やり取りするのは身の危険を感じる □ 相手が生活費を払ってくれない、または財産を隠している □ 相手が一切話し合いに応じず、調停や裁判などの法的手続きが必要 弁護士は、あなたの「法的な権利」を守ってくれる心強い味方です。安全や生活の基盤に関わる問題がある場合は、ためらわずに法律の専門家を頼ってください。 ☑️ こんな場合は、【りむすび等のサポート機関】がおすすめ □ 離婚はするが、子どものために親同士の関係は穏やかに保ちたい □ 直接連絡を取るのはストレスだが、裁判にして争いたいわけではない □ 面会交流のルールを、子どもの成長に合わせて柔軟に決めていきたい.
rimusubi
7月2日読了時間: 2分


【離婚・共同親権】子どもの意見を正しく取り入れるコツ!親が「発言しやすい環境」を作るための3つの鉄則
近年、離婚や共同親権に関する議論が活発になる中で、「子どもの意見をどのように尊重し、取り入れるか」が大きなテーマとなっています。 法務省でも今年5月、離婚や別居を経験する子どもの意見を適切に反映させるための方策について、調査研究報告書が公表されました。 参考:法務省:父母の離婚、別居等を経験する子の養育について子の意見等を適切に反映させる方策に関する調査研究報告書の公表について しかし、大人が単に「あなたはどうしたい?」と正面から問い詰めるだけでは、子どもの本当の気持ちは引き出せません。 なぜなら、子どもの意見は、最も身近な存在である親の顔色や心理状態に大きく左右されてしまうからです。 本当に大切なのは、親の側が「子どもが安心して発言しやすい環境」をいかに作れるかということ。今回は、子どもの本音を引き出すために親が意識すべき「環境づくりのコツ」をお伝えします。 なぜ子どもの意見は「親次第」になってしまうのか? 子どもは私たちが思っている以上に繊細で、親の感情や状況を驚くほど敏感に察知しています。 とくに離婚の話し合いが進んでいたり、両親の間に緊張
rimusubi
7月2日読了時間: 4分


【離婚後の連絡がツラい方へ】「子どものため」と、自分の心を削っていませんか?
こんにちは。共同養育サポート「りむすび」です。 離婚が成立して、本来ならホッと一息つけるはずなのに。お子さんと離れて暮らす親(元配偶者)との「面会交流(親子交流)」のやり取りで、再び心がすり減っていませんか? 「相手からのLINE通知を見るだけで、動悸がする」 「事務連絡のはずが、ついトゲのある言い合いになってしまう」 「面会日が近づくと、嫌な記憶が蘇って夜も眠れない」 りむすびには、毎日のようにこうした悲痛な声が寄せられます。 離婚という大きな決断を乗り越えたばかりなのに、今度は「子どものためだから」と自分にムチを打って相手と関わり続けるのは、本当に苦しいですよね。ここまでひとりで頑張ってきたご自身を、まずはたくさん労ってあげてください。 「親だから、ちゃんとやり取りしなきゃ」を手放す 夫婦関係を解消したからといって、すぐに感情を切り替えて「良き親同士」になれるわけではありません。癒えていない傷や不信感がある中で、直接のやり取りがうまくいかないのはごく自然なことです。 無理をして親同士の空気がピリピリしてしまえば、お子さんも敏感にその緊張感を
rimusubi
7月2日読了時間: 2分


「お正月はどっち?」とカレンダーを埋めるのはやめて!養育計画で本当に決めるべき“3つの裏ルール”
離婚協議中の方からよく聞かれる質問があります。 「養育計画(面会交流などの取り決め)って、どこまで細かく決めたらいいですか?」 特に、真面目な親御さんほど、こう考えがちです。 「後で揉めるのが怖いから、今のうちに全部決めておきたい」 その結果、 • お正月は西暦奇数年がパパ、偶数年がママ • ゴールデンウィークの前半・後半はどう分ける? • 子供の誕生日は隔年交代 • じゃあ「山の日」は?振替休日は? …と、数年先のカレンダーまで「どっちの担当か」で埋め尽くそうとしてしまいます。 お気持ちは痛いほどわかります。 「決まっていない空白」があると不安だからですよね。 ですが、あえて言わせてください。 その「未来の日付の予約」が、かえって将来の首を絞めることになります。 ■なぜ「日付」を決めると揉めるのか? 子供は成長します。部活が入るかもしれないし、友達と遊びたくなるかもしれない。 ガチガチに日付を決めてしまうと、急な予定変更が必要になった時に、 「約束と違う!」 「契約違反だ!」 と、相手(または自分)が過剰に反応し、新たな火種になってしまうの
rimusubi
2月17日読了時間: 2分


【共同親権】嫌いな元夫(妻)を「尊重」なんて無理?心を殺して自由になる、たった一つの生存戦略
「離婚後も相手を尊重しましょう」 共同親権の議論でよく耳にする言葉ですが、当事者からすれば、これほど残酷な響きはありません。 不倫、モラハラ、価値観の相違……地獄のような思いをしてようやく離れた相手を、今さら「尊重」しろというのは、土台無理な話です。 しかし、ここで断言します。 共同親権における「尊重・協力」とは、相手を愛することでも、過去を許すことでもありません。 それは、あなたが**平穏な人生を取り戻すための「高度な生存戦略」**です。 この記事では、感情を1ミリも動かさずに、嫌いな相手と「相互尊重」を成立させる、たった一つのルートを解説します。 1. なぜ「尊重」という言葉に吐き気がするのか 私たちが「尊重」と聞くと、どうしても「相手の人間性を素晴らしいと思うこと(好意)」という道徳的なイメージを抱いてしまいます。 しかし、離婚相手にそんな感情を持つのは不可能ですし、その必要もありません。 ここで、言葉の定義を書き換えましょう。 × 誤解: 相手の過去を許し、良いところを見つけて褒めること ○ 正解: 相手を「子どもの親」という、**自分に
rimusubi
2月10日読了時間: 5分


【再婚と共同養育】新しいパートナーに元夫(妻)との関係をどう説明する?「嫉妬」と「親の責任」の賢いバランス論
「再婚したい相手がいるけど、元配偶者と連絡を取り合っていることを良く思われない……」 「元妻(夫)が再婚した。もう子どもには会えなくなってしまうのか……」 離婚後の人生において、「再婚」は喜ばしいステップです。しかし、これまで続けてきた「共同養育(別居親との面会交流)」にとっては、非常にデリケートな局面でもあります。 新しいパートナーからすれば、愛する人が「元配偶者」と会い続けるのは面白くないもの。「もう終わった関係でしょ?」「会う必要ある?」と言われて、板挟みになっている方もいるのではないでしょうか。 今回は、再婚家庭(ステップファミリー)における**「新しいパートナーも納得する、賢い共同養育の続け方」**について解説します。 1. なぜ、新しいパートナーは嫌がるのか? 答えはシンプルです。「元夫婦の情がまだ残っているのではないか」と不安だからです。 もしあなたが、元パートナーと友達のように親しく連絡を取っていたり、子供の受け渡しついでに楽しそうにお茶をしていたりすれば、新しいパートナーが嫉妬するのは当然の感情です。 ここで大切なのは、言葉と態
rimusubi
2月10日読了時間: 5分


【賢い父母は使ってる】「第三者」を入れて関係をアップデート。ストレスゼロの共同養育を叶える2つのツール
離婚してパートナー関係は終わっても、親としてのチームは続きます。 どうせ続くなら、顔を合わせるたびに胃が痛くなるような消耗戦ではなく、必要なことだけ淡々と決まる「スマートな連携」ができる関係になりたいですよね。 今日は、そんな前向きな切り替えをしたい元ご夫婦に、**「ペアカウンセリング」と「LINE見守りサポート」**という、最強のアップデート術をご提案します。 1. 「揉めているから」ではなく「効率化したいから」プロを頼る 離婚後の関係づくりは、ビジネスのプロジェクトによく似ています。 プロジェクト目的: 子どもの健やかな成長・お互いの幸せな自立 課題: 元夫婦という「感情」が邪魔をして、冷静な会議ができない ここで役立つのが、第三者(プロ)の手を借りることです。 これは「喧嘩の仲裁」というネガティブなものではありません。企業の経営者がコンサルタントを入れるように、**「より効率よく、気持ちよく運営するための投資」**という、非常にポジティブで賢い選択なのです。 りむすびでは、以下の2つのツールを提案しています。 2. 【ツール①】ペアカウンセ
rimusubi
2月10日読了時間: 4分


【保存版】仲良しこよしは一切不要。元夫婦を「ビジネスライク」に割り切る、疲れない共同養育の始め方
「離婚したのに、まだ相手に振り回されるの?」 「顔も見たくない相手と、子育ての話し合いなんて無理……」 これから始まる「共同親権」時代。ニュースでは「離婚後も縁が切れない」という側面ばかりが強調され、絶望している方も多いのではないでしょうか。 しかし、誤解しないでください。共同養育(離婚後の協力体制)において、元パートナーと「仲良くなる」必要は1ミリもありません。 必要なのは、感情的な「元夫婦」から、理性的な「共同経営者(ビジネスパートナー)」へのシフトチェンジです。 今回は、共同養育サポート「りむすび」が提唱する、親も子も疲弊しないための「賢い関係づくり」の技術を公開します。 1. 相手を変えるより自分が楽になる「北風と太陽」戦法 相手が約束を守らない、養育費を払わない……そんな時、正論で詰め寄っていませんか? イソップ寓話の「北風と太陽」を思い出してください。旅人のコートを脱がそうと強く風を吹き付ける(=相手を責める・変えようとする)ほど、相手は頑なにコートを閉ざし、防御態勢に入ります。これを私たちは**「北風のアプローチ」**と呼んでいます
rimusubi
2月10日読了時間: 4分


【共同親権】離婚後も相手と縁は切れない?元夫婦を「ビジネスパートナー」と割り切る、ストレスゼロの離婚術
「ようやく離婚できると思ったのに、共同親権になったら永遠に支配され続けるの?」 民法改正のニュースを見て、そんな絶望感を抱いている方は少なくありません。 嫌いになって別れる相手と、離婚後も話し合いを続けなければならない――それは想像するだけで胃が痛くなるような未来かもしれません。 しかし、恐れる必要はありません。新しい時代の離婚に必要なのは、無理に仲良くすることではなく、徹底的に「役割」に徹するドライな割り切りです。 この記事では、感情的な泥沼を避け、あなたと子どもの自由を守るための**「共同経営者(ビジネスパートナー)」としての新しい離婚スタイル**をご提案します。 1. そもそも「共同親権」で何が変わるのか? まずは不安の正体である法律のポイントを、シンプルに整理しましょう。 これまでの「単独親権」では、離婚後はどちらか一方だけが親権者でした。しかし「共同親権」導入後は、離婚後も父母双方が親権を持つことが可能になります。 ここで多くの人が誤解しているのが、「何でもかんでも二人で決めないといけない」わけではないという点です。 話し合いが必要なこ
rimusubi
2月10日読了時間: 5分


離婚したい…と思ったときに最初にすべき5つのことー共同親権時代に後悔しないための準備
「もう限界」「この結婚を続ける意味がわからない」「一刻も早く離婚したい」 そう思うほど追い詰められているときほど、判断は急ぎたくなるし、誰かに背中を押してほしくもなります。 でも、離婚は勢いで決めた人ほど、あとからこう言います。 こんなはずじゃなかった もっと準備しておけばよかった 離婚後のほうが、相手との関係がこじれた 特にこれからの日本では、離婚=関係が完全に終わるものではなくなる時代に入ります。 2026年から始まる「共同親権」を見据え、今日は「離婚したい」と思ったその瞬間にしてほしい5つのことを、順番にお伝えします。 ①「離婚したい理由」を、感情と事実に分けて言語化する まず最初にやってほしいのは、相手と話すことでも、調べまくることでもありません。 自分の中を整理することです。 多くの人が「離婚したい」「もう無理」という言葉だけを抱えたまま、話し合いに入ってしまいます。 でもその言葉の中には、実はこんな気持ちが混ざっています。 怒り 悲しみ 不安 諦め 期待していた自分への失望 まずは、・何が一番つらいのか・いつ頃から苦しくなったのか・何
rimusubi
2月10日読了時間: 4分


曜日or役割どうやって分ける?共同養育ーどうする?!離婚後共同親権
共同養育を考え始めると、ほぼ必ず出てくるのがこの問いです。 「平日は同居親、週末は別居親、でいいのかな?」「曜日で分けたほうが揉めにくいですよね?」 実際、制度や支援の説明では曜日・日数・回数といった「時間ベース」の話が中心になりがちです。 けれど、現場でたくさんの家庭を見ていると、「曜日で分けたからうまくいった」ケースもあれば、「曜日で分けたことで、逆にしんどくなった」ケースもあります。 共同養育に“万能な正解”はありません。あるのは、その家庭、その時期に合った形だけです。 曜日で分ける共同養育が合う家庭・合わない家庭 まず、曜日固定型の共同養育について整理してみます。 メリット 曜日で分ける方法は、 子どもにとって見通しが立てやすい 父母ともに予定管理がしやすい 「どちらの責任か」が曖昧になりにくい という点で、スタート時の安心感があります。 特に、 子どもがまだ小さい 父母の関係が不安定 連絡回数をなるべく減らしたい こうした状況では、曜日固定が助けになることも多いです。 注意点 一方で、こんな声もよく聞きます。 子どもが体調を崩したとき、
rimusubi
1月14日読了時間: 4分


無理して父母が仲良くしなくていい。「フェーズ」別親も子も疲れない共同養育のロードマップ
離婚や別居をしたあと、「子どものために」と頭ではわかっていても、相手とのやりとりに心がついていかないことはありませんか? 「顔を合わせるのが怖い」 「LINEが来るだけで動悸がする」 「決めたことを守ってくれるか不安」 そんな状態で、いきなり理想的な「仲の良い親同士」を目指す必要はありません。登山にルートがあるように、共同養育にも**「フェーズ(段階)」**があります。 大切なのは、今の二人の関係性に合った「適切な距離感」と、その時々に頼れる「便利なツール」を選ぶこと。 今回は、3つのフェーズに分けた進め方と、「連絡は辛いけど会うのは大丈夫」「やりとりを再開したいけど不安」といった、細かな状況に合わせてりむすびがお手伝いできることをご紹介します。 フェーズ1:【冷却期】心の安全確保を最優先に 離婚・別居直後や、相手への葛藤が非常に強い時期です。 この時期は、無理に直接話し合おうとすると、かえって関係が悪化し、子どもを板挟みにしてしまうリスクがあります。 この時期の心理とリスク 相手への感情: 怒り、恐怖、不信感がピーク。連絡が来ること自体がストレ
rimusubi
1月14日読了時間: 3分


新しい年のスタートに 共同親権はゴールじゃない―「争わない離婚」という選択を
新しい年のはじまりは、少しだけ時間の流れが緩やかになります。忙しさに追われていた日常から一歩離れて、これからの暮らしや人との関係を、静かに見つめ直したくなる時期です。 離婚を考えている方、すでに別居・離婚を経験した方にとって、年始はとくに心が揺れやすい季節かもしれません。「この選択でよかったのだろうか」「子どもにとって、何が正解だったのだろうか」そんな問いが、ふと胸に浮かぶこともあるでしょう。 いま、社会的にも注目されているのが「共同親権」と「共同養育」です。言葉は知っているけれど、どこか難しそうで、自分ごととして考えきれない——そんな方に向けて、年始にふさわしいかたちで、あらためて整理してみたいと思います。 共同親権と共同養育は、同じではありません まず大切にしたいのは、共同親権=法的な制度共同養育=日々の子どもの養育への関わりという違いです。 共同親権は、法律上「父母がともに親としての権利と責任を持つ」という枠組みです。一方、共同養育は、法律の有無にかかわらず、すでに多くの家庭で行われてきた実践でもあります。 たとえば、 離れて暮らす親が、定
rimusubi
1月14日読了時間: 4分


別れても父母で「育児分担」を活かすという現実的な選択―共同親権時代の感情と役割の切り分け方
離婚を経験すると、多くの人が一度は思うかもしれないこと。「もう、これ以上あの人に振り回されたくない」「できることなら、関わらずに子育てをしたい」 父であっても、母であっても、その気持ちは自然です。離婚は感情を大きく揺さぶる出来事で、関係性が壊れた相手と“親として関わり続ける”ことは、簡単ではありません。 それでも、子どもの生活は止まりません。学校はあり、体調不良は起き、仕事との両立も続いていきます。 だからこそ今、相談の現場では、「感情をどう整理するか」に加えて、「育児をどう回すか」という視点が、少しずつ共有されるようになっています。 共同親権は「関係修復」を求める制度ではない 共同親権という言葉が出てくると、 元夫婦が頻繁に話し合う必要がある いつまでも相手に縛られる 仲が悪いと成立しない そんな不安の声を耳にします。 けれど、制度としての共同親権が前提としているのは、父母の感情的な関係性の良し悪しではありません。 大切にされているのは、子どもにとって、親が二人いる状態をどう守るかという点です。 父母が好き同士である必要はありません。信頼関係が
rimusubi
1月14日読了時間: 3分


離婚後の父母がこじれる最大の原因ー「子どものため」ではなく「相手をコントロール」する支配力ー共同養育のコツ
共同養育がうまくいかなくなったとき、多くの人がこう思います。 「私は子どものために言っているのに」「ちゃんと考えているのは自分のほうなのに」 でも、現場で数多くのケースを見ていると、一番こじれる原因は別のところにあると感じます。 それは、「子どものため」という言葉の裏に、相手を自分の思い通りに動かしたい気持ちが入り込んでしまうことです。 「子どものため」は、いちばん強い正論になる 「子どものため」という言葉は、とても強い力を持っています。 反論しにくい 否定すると悪者になる 自分自身も疑わなくて済む だからこそ、無意識のうちに相手を従わせるための言葉として使われてしまうことがあります。 本当は不安なのに。本当は怖いのに。本当は手放したくないのに。 その感情に向き合わないまま、「子どものためだから」という正論で相手を動かそうとすると、共同養育は一気に歪み始めます。 コントロールが始まると、話し合いは壊れていく 共同養育がこじれるとき、やり取りの中にはこんな変化が起きます。 「相談」だったはずが「指示」になる 「提案」だったはずが「当然」に変わる..
rimusubi
1月14日読了時間: 3分


再婚後の共同養育はどうなる?!実親が新しい家族づくりを助けてくれる理由
離婚後の生活が落ち着き、新しいパートナーとの再婚を考え始めるとき。胸の奥にそっと湧いてくるのが、 「再婚しても、前のパートナーとの共同養育はどう続ければいい?」 という不安です。 2026年の共同親権施行を見据える中で、「離婚=ふたり親」はこれからのスタンダード。再婚は“家族のかたち”がさらに広がる節目です。ここで丁寧に整えておくと、子どもにとっても、再婚相手にとっても、そしてあなた自身にとっても、安心できる暮らしがつくれます。 この記事では、離婚・共同養育支援に長年携わってきた視点から、 再婚と共同養育のリアルな課題・よくある誤解・そして再婚生活にとってのメリット についてまとめていきます。 1|再婚しても「親の役割」は続く まず押さえておきたい大前提は、 再婚しても前のパートナーとの“親としての協力関係”は続く ということ。 法律的にも、共同親権が広がるこれからは、 進学・教育の決定 健康に関する重要事項 旅行・引っ越しなどの生活の転機 面会交流の取り決めなどについて ふたりの親が関与する のが基本になります。 再婚=親権がなくなる、という
rimusubi
1月14日読了時間: 5分


共同親権になっても「争わない離婚」を選ぶ─こじらせないためのポイント7選
離婚を考えはじめると、多くの人が「どうすれば損をしないか」「どうやって相手に勝つか」という発想に引き込まれがちです。 けれど、共同親権が導入されていくこれからの時代、離婚は“勝ち負けのゲーム”ではなく、 「子どもの安定」と「自分の生活と心をどう整えるか」のプロセス に変わっていきます。 この記事では、実際の支援現場で見えているリアルと、共同親権の背景をふまえた「こじらせない離婚の進め方」を、一つひとつのポイントごとに、少し詳しめにお伝えします。 1. 共同親権の時代は、「親同士の関係を壊しすぎない」が生きやすさのカギ ● 共同親権って、何が変わるの? 共同親権になると、子どもの進学・転校・医療・契約など、「子どもの重要なこと」を決めるとき、**父母のどちらか一方だけではなく、原則として“両方の関与”**が求められます。 進学先をどうするか 手術や大きな治療を受けるかどうか こうした場面で、相手とまったく連絡が取れない、顔も見たくない…という状態だと、 手続きそのものが進まなくなったり、毎回大きなストレスになったり します。 ●...
rimusubi
1月14日読了時間: 7分


モラハラ夫と別れるコツ― 当事者男性に聞く、“争わない離婚があなたを守る理由”
「もう無理」「傷つけられすぎた」「話なんてしたくない」。モラハラを受けてきた女性の“限界”には、いつも深い痛みがあります。 そして、離婚を決意した瞬間に起きるのは、「これ以上傷つきたくない」という強烈な防衛反応です。 そんな状況で「争わない離婚のほうがいい」と言われても、「なんで私が歩み寄らなきゃいけないの?」と思う方も多いでしょう。 今回、実際に妻からモラハラと指摘され、離婚を切り出された男性数名に集まってもらい、率直な本音を語ってもらいました。 そこで浮かび上がったのは、 ✔争いを選ぶほど、妻が不利になる構造 ✔冷静な話し合いのほうが、夫の誠実さが出やすい現実 ✔そして、“子どもを守りたい”という思いは実は共通していた という事実でした。 この記事では、その男性たちの声とともに、「争わない離婚」が妻にとって最も安全で、結果的に早く自由になれる理由をお伝えします。 1|モラハラをしていた夫でも、“最初は理由がわからない” ― 認知のズレが争いのスイッチになる 驚くほど共通していたのは、**妻から離婚を告げられた時、夫側は「理由がわからなかった」
rimusubi
1月14日読了時間: 5分


子どもへの離婚説明ガイド『パパとママはあなたを大切に思っている』
離婚を子どもにどう伝えたらいいのか。これは、相談の中でもとくに多い質問のひとつです。 大切なのは「親同士がどうなるか」ではなく「あなた(子ども)はこれからも安心していていい」というメッセージを、しっかり届けること。 共同養育の実践で子どもがもっとも安心するのは“パパとママは、あなたの味方のまま”という確信なのです。 ■ 離婚説明の3原則 子どもへの説明には3つの原則があります。 ① 子どもに責任を感じさせない 子どもは「自分のせいかも」と考えやすいもの。それを最初にはっきり否定します。 「あなたのせいではないよ」 「パパとママの問題だよ」 この一言で、子どもの心は大きく軽くなります。 ② 事実だけを伝え、相手の悪口は言わない 離婚理由を“盛る”必要はありません。 詳しく説明しすぎない 大人の事情を背負わせない どちらかを悪者にしない 子どもの前では、親同士の対立を持ち込まないことが何より重要です。 ③ 「これからどうなるか」を分かりやすく話す 子どもが知りたいのは、“これからの自分の生活がどう変わるのか” という点。 どこに住むの? パパ(ママ)
rimusubi
1月14日読了時間: 4分


ひとり親からふたり親の時代へー支援者こそマインドセットを!ー共同親権に大事なこと
「ひとり親家庭支援」という言葉は、長いあいだ社会を支えてきました。経済的にも心理的にも孤立しがちな親子を見つめ、支えてきた大切な取り組みです。 一方で、離婚や別居後の親子支援の現場では、いま少しずつパラダイムシフトが起きています。“ひとり親”を前提にするのではなく、「ふたり親」として親子を支える視点が必要になってきているのです。 特に、来年4月1日施行される離婚後共同親権制度に明文化された”父母の尊重協力”を重視する法改正の流れのなかでは、支援者側のマインドセットが、子どもの将来の親子関係に直接影響していきます。 「ひとり親」前提が生む、子どもへの見えない影響 支援現場では、どうしても子どもと一緒に暮らしている側の親と長く関わります。相談を受け、つらい話を聞いていると、「もう片方の親=加害者・ダメな親」と見えてしまうことも少なくありません。 しかし子どもにとっては、どちらも「たったひとりの親」です。支援者が無意識に、 「お父さん(お母さん)はもういないもの」として扱う もう片方の親を一括りに「悪い人」とラベリングする と、子どもは「自分の半分が否
rimusubi
1月14日読了時間: 5分
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